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Javaをまず勉強するべきでした [Android]

どうも、ひさしぶりの更新です。

ちょこちょこ「はじめてのAndroid」を勉強して
ようやく8章まできました。
ここまできて思ったのが
やっぱりJavaを先に勉強しないとだめだ
ということ
わからないことがあったらその都度ネットでしらべていましたが
そろそろ一度Javaの知識をブラッシュアップだ!

ということでさっそく無料のインターネット教材をさがしてみました。
Javaでググるとたくさんでてきます。
その中でよさげな以下の2つをチョイス

どちらも基本から解説してくれていて結構勉強になります。
Javaってけっこう面白いかも

勉強おわって次はいよいよ何かプログラムでも作成してみるかな[わーい(嬉しい顔)]



タグ:MAC Android

次の教材 [Android]

3週間にわたって、ちょこちょこ時間をみつけては少しずつ勉強していました
「Android実習マニュアル」(前の記事参照
がとうとう最後のページまでいきました。

このモチベーションを保ちながらさっそく次の教材に移りたいとおもいます。
次からはいよいよ自分でお金をだして参考書なんぞ買ってみようかとおもい
さっそく本屋さんにゴー。

Android関連の本も結構でてますね。
どれも3000円前後の価格です。
しかも分厚い・・・

いつもそうなのですが、何か勉強しようと思い立って
最初から気合をいれて分厚い参考書を買うと
途中で力尽きてそのままほこりをかぶってしまいます。
そこで今回は適度に薄いものをチョイス。

ということでこれ
オライリー社発行の「初めてのAndroid」にしました。
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ぱらぱら内容みましたが「数独」アプリをつくりながら
Androidのアプリ開発を学べるみたいです。
やっぱりオライリーですしね。
これに決めることにします。
2200円払って購入!

再びがんばって勉強です。

タグ:MAC Android

ただいま勉強中・・・ [Android]

前回更新からだいぶ日がたちました。
毎日こつこつ勉強中です。
なにぶんJavaがはじめてなので悪戦苦闘中ですが。

リソースのres/values/strings.xmsにある文字列を
javaのソースで参照して文字列を引っ張ってきたいとき
どうするんだ・・・
と、Android DEVのリファレンスをみているとありました。
ResourcesクラスのなかにgetString(int Id)というメソッドがあります。
これでリソースからの文字列を自由にひっぱってこれますね。
便利〜。


タグ:Android MAC

いよいよ開発スタート、教材は・・・ [Android]

さて、開発環境も整ったのでいよいよAndroidアプリの開発のお勉強開始です。
教材ですがまずは無料のWEB教材で勉強して、
ある程度のものになったらテキストをいくつか購入する予定。
いろいろ探した結果、
大黒学」さんが書いているAndroid実習マニュアル
から始めることにしました。
ちょっとづつがんばって学習していきます。


タグ:MAC Android

Mac上にAndroid開発環境を整える [Android]

(2009/8/15 修正)
(2009/8/28 追記)

いよいよ今日はMac上にAndroidの開発環境構築にチャレンジします。
いろいろググってみるとやはりEclipse + Android SDKがオーソドックスみたいですね。
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ということでまずは・・・

1. Eclipse 3.5 インストール
a. ここからEclipse 3.5をダウンロードします。
うちはLeopardなのでEclipse Packageの上から2つ目にある
「Eclipse IDE for Java Developers (91 MB)」のMac Cocoa 32bitをダウンロード
b. ダウンロード完了後、パッケージを解凍
c. 解凍してできたフォルダ「Eclipse」をアプリケーションフォルダに移動
でとりあえず完成

2. Eclipse 3.5 日本語化
a. ここから日本語pluginをダウンロードします。
「Pleiades本体ダウンロード」にある「最新版 1.3.1.I1」のリンクをクリックすると
Mergedocのリポジトリが開くので一番あたらしいRevisonの右側にある
「download」をクリック
b. ダウンロードしてできた「Pleiades」フォルダを開きます
c. 「Plugins」にはいっている「jp.sourceforge.mergedoc.pleiades」フォルダを
アプリケーション>Eclipse>Pluginsの中に移動
d. 同様に「features」にはいっている「jp.sourceforge.mergedoc.pleiades」フォルダを
アプリケーション>Eclipse>featuresの中に移動
e. アプリケーション>Eclipse>Eclipse.appの右コンテキストメニューから
「パッケージの内容を表示」を選択
f. Contents>MacOS>eclipse.iniをテキストエディットで開く
g. 最後の行に「-javaagent:../../../plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar」
を追加して保存
以上です。これでEclipse 3.5が日本語化されます。

3. Android SDK インストール
a. ここからAndroid 1.5 SDK r3をダウンロードします。
Mac OSX用のパッケージを選択し、使用許諾にチェックしてダウンロード
b. ダウンロードしてできた「android-sdk-mac_x86-1.5_r3」フォルダを
アプリケーションに移動
c. ターミナル起動してシェルから「emacs .bash_profile」とたたく
d. 「PATH=/Applications/android-sdk-mac_x86-1.5_r3/tools:$PATH」を追加。
d. ⌘+x、⌘+sと入力してファイル保存
e. ⌘+x、⌘+cと入力してemacs終了
f. 最後にターミナルを再起動して、シェルに「adb」と入力し
adbコマンドのhelpが表示されればPATHの設定は完了です。
※標準シェルがbash以外の方は各シェルの設定ファイルにPATHを設定してください。

4. Eclipse 3.5 の設定
いよいよ最後のステップです
a. Eclipseを起動します。
初回起動時はworkspaceの場所の設定ダイアログが表示されます。
問題なければデフォルトのままで、また今後この質問を表示しないにチェックしてOK
b.ヘルプ>新規ソフトウェアのインストール
c. 右上の「追加」ボタンをクリック
d. サイトの追加ポップアップが開くので
名前に「Android ADT」
を入力してOK
e. 真ん中に「Developer Tools」が表示されたらチェックして次へ
f. 詳細なインストールはそのままで次へ
g. 使用許諾に同意して完了をクリックするとインストールがはじまります
h. インストールが終わると再起動を促されますのでその通りに
i. 再起動後、Eclipse>環境設定を開きます
j. Androidを選択するとSDKのロケーションがみつからないといわれるので気にせずOK
k. SDKロケーションに
「/Applications/android-sdk-mac_x86-1.5_r3」入力して適用をクリック
m. ターゲットにandroid 1.1、1.5とGoogle APIsが表示されればOK
n. 「使用状況をGoogleに送信する」にチェクしたまま
ポップアップはProceedをクリックして消します
o. 最後にAndroidエミュレータの設定をおこないます。
画面上にある黒い携帯みたいなアイコン(AVD Manager)をクリック
p. Create AVDのところに
名前「HT-03A」
ターゲット「Android 1.5 - 1.5」
SDCard「64M」
Skin「Default (HVGA)」
と入力してCreate AVDをクリック
q. ワーニングは無視してOK
r. もうひとつ横画面用のAVDを
名前「HT-03A_V」
ターゲット「Android 1.5 - 1.5」
SDCard「64M」
Skin「HVGA-L」
と入力して作成します

これで設定は完了です。
さて次はいよいよAndroidプログラミングに挑戦です。




タグ:Android MAC

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